コンテンツにスキップ

Discord 通知

Discord の Webhook を使って、モニターのインシデント通知を Discord チャンネルに Embed メッセージとして送信できます。

  1. サーバーの連携設定を開く

    対象サーバーの設定から「連携サービス」>「ウェブフック」を開きます。この操作には Webhook を管理する権限が必要です。

  2. Webhook を作成

    「Webhook を作成」を選択します。

  3. 送信先を指定

    通知を投稿するチャンネルと、わかりやすい名前(例: Manako)を指定します。

  4. Webhook URL をコピーする

    作成したウェブフックの「ウェブフック URL をコピー」をクリックします。

  1. ダッシュボードで「設定」>「連携」を開き、Discord の「設定」を選択
  2. 名前に識別しやすい名前を入力
  3. Discord Webhook URL にコピーした URL を貼り付け
  4. 「追加」を選択

Discord には Embed メッセージとして送信され、イベントの種類に応じて色分けされます。

項目内容
赤 (#ef4444)
タイトルMonitor Down
説明{モニター名} is down
フィールドMonitor: {モニター名}, URL: {監視対象URL}, Incident ID
項目内容
緑 (#22c55e)
タイトルMonitor Recovered
説明{モニター名} is back up
フィールドMonitor: {モニター名}, Incident ID

メンテナンス開始・終了も Embed として送信され、開始時には対象モニターと終了予定時刻が含まれます。

  • 設定時に URL エラーになる: HTTPS の discord.com または discordapp.com で、パスが /api/webhooks/ から始まる URL だけを受け付けます。
  • 送信されない: Discord 側で Webhook が削除・再生成されていないか、Webhook が対象チャンネルへ投稿できるか確認してください。
  • テストは届くが通常通知が届かない: モニターに個別の通知先が関連付けられている場合、有効な関連付けだけが使われます。関連付けがすべて無効でもチーム全体へはフォールバックしません。
  • 短時間の通知が途中から届かない: 同じモニターで 10 分以内に 3 回を超える状態変化があると、フラップ抑制により後続通知が抑制されます。
  • 重複して見える: 同じインシデント・チャンネル・イベント種別の送信済み記録は再送をスキップします。発生と復旧は別イベントで、失敗または処理中の記録は再試行されます。

設定一覧の「Test」は実際に Discord へ Embed を送信し、成功後は 60 秒のクールダウンがあります。個別チャンネルの失敗は他チャンネルの処理を止めません。

フラップ抑制とインシデント単位の送信済み判定はインシデント通知に適用されます。メンテナンス通知はこれらを使わず、有効かつ確認済みのチームチャンネルへ送信されます。