通知設定
モニターがインシデントを検知、または復旧した際に通知を受け取れます。
Manako は Email、Slack、Discord、LINE、Webhook、GitHub の6種類の通知チャンネルに対応しています。いずれも同じ仕組みで動作し、同じ画面から設定できます。
通知の仕組み
Section titled “通知の仕組み”モニターが連続して 5 回ダウンを検知するとインシデントが作成され、設定された通知チャンネルにアラートが送信されます。復旧を検知すると自動的にインシデントがクローズされ、復旧通知が送信されます。
通知イベント
Section titled “通知イベント”| イベント | 発火条件 |
|---|---|
| インシデント発生 | モニターが連続 5 回ダウンを検知し、インシデントが作成されたとき |
| インシデント復旧 | ダウン中のモニターが正常に戻り、インシデントがクローズされたとき |
対応チャンネル
Section titled “対応チャンネル” Email メールアドレスを入力するだけ。シンプルな通知に。
Slack Incoming Webhook でチャンネルに通知。
Discord Webhook で Embed メッセージを送信。
LINE Messaging API でプッシュ通知。
Webhook 任意の HTTPS エンドポイントに JSON を送信。
GitHub Issues インシデント時に Issue を自動作成・クローズ。
プラン別制限
Section titled “プラン別制限”利用可能チャンネル
Section titled “利用可能チャンネル”| プラン | 利用可能チャンネル |
|---|---|
| Free | Email, Slack, Discord, Webhook (4 種) |
| Pro | 全 6 種 (上記 + LINE, GitHub) |
チャンネル数上限
Section titled “チャンネル数上限”| プラン | 最大チャンネル数 |
|---|---|
| Free | 5 |
| Pro | 15 |
通知先の割り当て
Section titled “通知先の割り当て”通知先は 2 つのレベルで設定できます:
- モニター単位: 特定のモニターにチャンネルを紐づけ(優先)
- チーム全体: デフォルトの通知先として設定(フォールバック)
モニターに個別のチャンネルが設定されている場合はそちらが優先されます。設定がない場合はチーム全体のデフォルト通知先が使用されます。
通知チャンネルの設定が正しいか確認するために、テスト通知を送信できます。
ダッシュボードの「通知チャンネル」一覧で、各チャンネルの Test ボタンをクリックすると、テスト通知が即座に送信されます。送信に成功すれば設定は正しく動作しています。
フラップガード
Section titled “フラップガード”短時間にダウンと復旧を繰り返す(フラッピング)場合、通知が大量に送信されるのを防ぐためにフラップガードが自動的に有効になります。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| ウィンドウ | 10 分 |
| 閾値 | 3 回 |
| 動作 | 10 分以内に 3 回を超える状態変化が発生すると、通知を一時的に抑制 |
| 解除 | ウィンドウ(10 分)の経過後に自動解除 |
すべての通知チャンネルへの送信が失敗した場合、Cloudflare Queues のリトライ機能により自動的に再送が試みられます。一部のチャンネルが成功している場合はリトライされません。
トラブルシューティング
Section titled “トラブルシューティング”通知が届かない
Section titled “通知が届かない”- テスト通知を試す: チャンネルの Test ボタンでテスト通知を送信し、設定が正しいか確認してください
- 通知チャンネルが有効か確認: ダッシュボードの「通知チャンネル」一覧でチャンネルが表示されているか確認してください
- モニターに紐づいているか確認: モニター単位の通知を使っている場合、対象モニターにチャンネルが紐づいているか確認してください。紐づけがない場合はチーム全体のデフォルト通知先が使われます
- フラップガードを確認: 短時間に状態変化が多い場合、フラップガードにより通知が抑制されている可能性があります
Webhook の署名検証エラー
Section titled “Webhook の署名検証エラー”Webhook の署名が合わない場合は、Webhook 通知 の署名検証セクションを参照してください。