HTTP モニター
Web サイトや API エンドポイントに定期的に HTTP リクエストを送信し、レスポンスのステータスコードやボディを確認します。
| 項目 | 説明 | 必須 | デフォルト |
|---|---|---|---|
| URL | 監視対象の URL(HTTP/HTTPS) | はい | - |
| メソッド | HTTP メソッド | いいえ | GET |
| 期待ステータスコード | 正常とみなすステータスコード(100-599) | いいえ | 200 |
| タイムアウト | レスポンス待ち時間の上限 | いいえ | 10 秒 |
| キーワードチェック | レスポンスボディに含まれるべき文字列 | いいえ | - |
| ヘッダー | リクエストに付加するカスタムヘッダー | いいえ | - |
HTTP メソッド
Section titled “HTTP メソッド”| メソッド | 用途 |
|---|---|
| GET | 一般的な Web ページや API のチェック(デフォルト) |
| HEAD | ボディ不要でステータスだけ確認したい場合。転送量を抑えられる |
| POST | リクエストボディを伴う API エンドポイントのチェック |
キーワードチェック
Section titled “キーワードチェック”レスポンスボディに特定の文字列が含まれているかを検証できます。ステータスコードが正常でも、ページ内容が想定と異なる場合にダウンとして検知します。
例えば、メンテナンスページに切り替わった際にステータスコードは 200 のままでも、本来のコンテンツが表示されていないことを検知できます。
カスタムヘッダー
Section titled “カスタムヘッダー”リクエストに任意のヘッダーを付加できます。ヘッダー名は英数字とハイフンのみ使用可能です。
以下のヘッダーはセキュリティ上の理由で設定できません:
HostAuthorizationCookie/Set-CookieTransfer-EncodingContent-Length
インシデント判定
Section titled “インシデント判定”以下のいずれかに該当する場合、ダウンとして検知します:
- レスポンスのステータスコードが期待値と異なる
- レスポンスがタイムアウト時間内に返らない
- キーワードチェックが設定されていて、レスポンスボディにキーワードが含まれない
- 接続エラー(DNS 解決失敗、接続拒否など)